緋葉忍の日々

昼前頃、いつもの市役所のプロジェクトの部署の職員から、いつものオファーがあったから、やる事にしました
僕が不在の時だったんですけど、母が勝手にOKしてました 笑
という訳で、来年の3～4月頃に2ヶ月間市役所のイベント会場の設営＆撤去＆資材整理をします
確かに、僕はど貧乏でど無職ですけど、寧ろ、ど貧乏でど無職だからこそ何かの手段でincomeを得以下略
そういう風に、この国、この国の会社、この国の奴らなんかよりも、はるかに絶えずシビアに闘ってるのに、何故世間は僕の素晴らしさを理解らないんだろう・・・










みんなも、そう思わないですか？笑

今日も元気に輸送系の仕分けのバイトに行ったら、ドライバーの1人＝南君が結婚してました
・・・え！？　2回目！？
28歳で2回目！？
子、2人！？
僕が未だに結婚出来ないのは、複数回結婚してる南君みたいなのが、うじゃうじゃ居るからだな！
ちなみに、僕、結婚したくない訳じゃなくて、寧ろ、結婚したいです
ただ、その為にはクリアしなくちゃいけない問題が山積みで、それは僕だけの責任じゃないから、いや、僕以外の責任だらけだからこそ結婚出来ないだけです
もうすぐ50歳ですけど、結婚したい！
ま、南くん、おめでと！

地元の百貨店のイベント系のバイトで知り合った業者が電話をかけてきて「どうせ暇なんだからバイトに来い」って呼ばれたから会場は多少遠いけど行きました
知り合った地元の百貨店が閉店してから10年位経ってても相変わらず無職の僕を気にしてくれてて近くでイベントをする度に未だに呼んでくれる業者には本当に感謝してます
あの百貨店跡地、今頃今更再開発が決まって、無駄に駅前が豪華になる事になったけど、この国、この国の会社、この国の奴らに邪魔され続けてる僕の人生は豪華どころか最低限に質素にもなりゃしないから感謝感謝感謝です

実家が在る市の隣の市にドライブった帰り、右横から爺が乗った車に突っ込まれました
右横から車が突っ込んで来たのが視界の右端に見えたから歩道に避けて事故を回避しようとしたのに無理でした
ま、その爺、「前、全然見てなかった」から当たり前です
という訳で、警察に電話とか保険会社に電話とかディーラーに電話とか親に電話とか・・・疲れました
_(┐「ε:)_
大雨だったしな！怒
と言うか、何年か前に自転車で横断歩道を通行中に僕に車で突っ込んで来やがったのも今回の爺と同じ市の同じ町の爺だったけど、僕、あの市のあの町の爺に呪われてるんでしょうか

今日も元気に輸送系の仕分けのバイトから帰ったら、同じ高校だったサクからパンが届いてました
サクは以下略
高校を卒業後は東京の大学に進学して、東京の会社に就職して・・・までは誰かから聴いて知ってたけど、送り状の住所が東京って事は、まだ東京で頑張ってるんだなー
・・・神戸のパンじゃねーかよ！
このパン、そんなに有名なの！？　そんなに美味しいの！？
ま、ありがと
無職の僕は、みんなの愛で生きる事が出来てるわ

今日も元気に輸送系の仕分けのバイトに行・・・く準備をしてたら、中学とか高校の後輩らから中学＆高校の1下だった奴が一昨日死んだってメールが届きまくりました
実家が飲食店で、中学の頃から結構通ってたのもあって1下でも意外と接点があるから驚きました
先週、ウォーキングってるのを見かけたから声をかけた時に「緋葉さん、そろそろ結婚した方が良いですよ！」とか言われたから尚更
契約してる農家に食材を取りに行った帰りに倒れて救急車で病院に運ばれたけど・・・みたいですけど、「僕が調理をするから当然煙草は吸わないですよ」「体力作りの為に最近はマラソンが趣味です」「年に2回位妻と登山をしてます」等「結構丈夫に産んでくれた親に感謝してます」って言ってたぐらい健康的だったから恐らく持病とか無かったはずなのに、それでも急に人生が終わってしまう様な年齢になってる事を改めて自覚してます
いつ人生が終わるかも知れないなら当然悔い無く過ごす必要がある訳で、それなら、僕が22～25歳の3年間属してた印刷会社を辞めた事は確実に正解の1つだったって確信出来ます