緋葉忍の日々

ついでに、某ラーメンチェーン店も来て！→まさかの結末→ストレスの元凶が居ないのが1番→そもそも、新たに暇潰しを探すのが面倒臭いしね→広過ぎる！→

配るメンバー、何人か辞めてました
そりゃあ、残り1ヶ月で業務自体が終了なら、僕だって次を見つけたら辞めてるわな
残ってるのは、「御小遣い程度位を稼ぐ事が出来るなら」な爺と婆だけです
実際、僕の業務のメンバーでさえ1人辞めました
ま、最期って、そういうものって理解ってるから、みんな、元気でねとしか思わないです

今までの感謝を込めて→

という訳で、無事に終える事が出来ました
オファー自体は今まで同様「市役所のイベント会場の設営＆撤去＆資材整理」ですけど、イベント名は同じでも会場はもちろん職員が替わってるから、実質、歴が1番長い僕がリーダーみたいになって大変でした 汗
ま、こっそり（笑）イベントに参加したりして楽しかったです

御歯なしにならない御話→髪はもちろん歯も、どんどん少なくなってく・・・→

初回に行った時に撮ったレントゲンで「存在してても意味が無いどころか虫歯の温床になるから抜いときましょう」って言われてた歯を抜きました
ただでさえ人生の阻害要因がうじゃうじゃ居る人生なのに、ストレスが歯に影響するタイプの僕は大変です

上を見ても下を見ても、きりが無い→普通じゃないなら不通で良いわ→階段を3段飛ばしぐらいで転げ落ちてる→

仁子ちゃん父、実は借金があったみたいで、引き取ってくれた仁子ちゃん父弟が電話をかけてきて「（借金の問題を）何とかしてって言われた」とかで相談されました
仁子ちゃん、とことん金運が無いな・・・
・・・え？　「今まで稼いだ（稼がせた？ 笑）金は？」？
親から離れる為に県外の大学進学を画策ったら親が実家から通える大学しか認めなくて「（県外の大学に進学したら）あらゆる金は出さないって言われた」って相談されたから、散々使い込んで楽しかった御礼に必要経費を全額貸してあげたら、僕がバイト先で知り合った風俗店王から「紹介料を払うから誰か居たら」って言われてたから紹介してあげた風俗店で「店長から、出来るだけ店に居てって頼まれた」から客に「いつ来ても居るから便利♪」って言われてた程開店から閉店まで稼ぎまくったけど返済と御礼（笑）で消えたし、「これからの分を稼いどこうと思って」風俗店はもちろんAVでも稼ぎまくったけど「結構、優しくされたから」店の店員と同棲したらヒモになっただけじゃなくて「友人から借りてた借金を私の身体で払った」り「私の名義で車を買われてた」りして相談されたからアパートを探してあげたりした御礼（笑）で消えたし、店長から紹介された別の店に移籍した時に「自分じゃ出来ない事が判ったから」僕がギャラの管理をしてあげたから御礼（笑）で消えたし、店と撮影の往復だったから試験の為に講義のノートをコピーとかスケジュール管理をしてあげてた御礼（笑）で消えたし、ただでさえ弾け飛んだメンヘラだったのに更に弾け飛んでメンヘラになってたから試しに誕生日に「車、欲しいなー」「マンション、欲しいなー」とか言ってたら簡単に出してくれたし、その内、「いつも、ありがと」で御小遣い（笑）をもらい放題になったしで、残ってないどころか、店とかAVとかを引退した時とか離婚した時とかに必要経費を貸してあげたから、借金だらけだわ 笑
これこそが「お前に捕まってなかったら少しはましな人生になってた」って言われてる所以ですけど、実際、僕以外が捕まえても似た様な人生になってる確信があるわ
で、借金が解決しないと仁子ちゃん父弟は「迷わず施設に入れるみたい」ですけど、寧ろ、その方が良いかもね
双極性障害、パニック障害、適応障害・・・なメンヘラーなら、そして、親が馬鹿の僕が仁子ちゃん家よりましかって思える程の家系なら尚更
親が毒なら延々と人生の邪魔をされるから特に
僕は親が毒じゃないのはもちろん家系（金に汚い）が結構裕福なのもあって金運だけはストレスを溜める事は無かったから、それだけは親はもちろん家系に感謝してます
親はもちろん身内全員が、食べ方は汚い、言い方は不愉快、物事の本質は理解らない、聴く耳は持ってない、センスは無い、イメージは出来ない、学習はしない、反省はしない、でも、偉そうにほざく・・・等、相変わらず立派な反面教師＆ストレスの元凶だから、別のストレスは溜まりまくりですけどね 汗
ぶっちゃけ、金さえ在ったら金以外は何も要らないって断言しても良いぐらい金は大事だから、その金に縁が無い人生を観てたら、今まで以上に『金』の事を意識しなくちゃって実感してます
実感してるからこそ、「労働をする」だけじゃなくて「労働をして幸せになる」事に、この国、この国の会社、この国の奴らに邪魔され続けても、今までもこれからも向かって行きます

僕、1973年1月生まれで1995年2月に大学を卒業した50歳（第二次ベビーブーマー）だから就職氷河期世代（前半）＆ロスジェネ世代です
大学を卒業する頃＝就活時期、まだバブルが弾けた直後だったからか、運良く5つ内定を獲れた内の最初に内定をくれた印刷会社に属した訳ですけど、周りに、結局、就職浪人った奴とか公務員の専門学校に入学した奴ら等が意外と居る事に鑑みたら、僕以外の就職氷河期世代（前半）＆ロスジェネ世代よりも少しだけ運が良かっただけです
せっかく属する事が出来た印刷会社、無能の僕よりも無能だらけだったのもあって3年位しか我慢出来ずに辞めたけどね
それから、僕が何処かの会社に属する事が出来ない原因は確実に『僕以外の存在』って事を未だに確信してます
僕が何処かの会社に属する事が出来ない原因を『僕の能力が著しく低いから』にしてしまったら、明らかに僕よりも能力が著しく低い奴らが、運とタイミングが良いだけで何処かの会社に属する事が出来てしまってる説明が成立出来ないですからね
実際、景気が良い時代だったら、無能の僕でさえ、あの印刷会社はもちろん印刷業界なんか応募するカテゴリに入れてないですもん
という訳で、未だに言い訳だけで何も対策りやがらない（ま、今頃今更対策っても効果が無いどころか既に手遅れですけど）国、散々バブルりやがってたくせにバブルった後の事を1㎜も考えずに経済に巣食った会社ら、自分らの運とタイミングが良かっただけなのに、寧ろ、運とタイミングが良かっただけだからこそ尚更自己責任って結論にしたい奴らだけの責任です

夕方頃、いつもの市役所のプロジェクトの部署の職員から、いつものオファーがあったから、やる事にしました
僕、不在だったけど、母が勝手にOKしてました
という訳で、来週、10日間、市役所のイベント会場の設営＆撤去＆資材整理をします
確かに、僕はど貧乏でど無職ですけど、寧ろ以下略
そういう風に、この国、この国の会社、この国の奴らなんかよりも、はるかに絶えずシビアに闘ってるのに、何故、世間は僕の素晴らしさを理解らないんだろう・・・










みんなも、そう思わないですか？笑
ちなみに、オファーってくれてる安ちゃん、もうすぐ海岸沿いの市民センターのセンター長になるみたいだから、これが僕への置き土産です 爆

御歯なしにならない御話→

あれから1mmも開けてる感が無いなら、諦めて更に近くの歯科医院に行きました
・・・歯科医、高校の同級生でした 笑
(￣▽￣)ゞ
で、歯、ぼろぼろでした
直近の阻害要因のすーが死んだからって、それまで散々ストレスだったしね
ま、歯科助手、好みだったから、めでたしめでた・・・奥歯、「生えてる意味が無くなってるどころか虫歯の菌の温床になるから」抜く予定になりました

ついでに、某ラーメンチェーン店も来て！→まさかの結末→ストレスの元凶が居ないのが1番→そもそも、新たに暇潰しを探すのが面倒臭いしね→

という訳で、今日から新社屋でした
周り、再開発の結果、地元のスーパー店舗はもちろん専門店とか飲食店とか保険代理店とか100均店舗とか集まってて超広いショッピングモール街になってました
これから数ヶ月の内に今まで僕がやってた業務が段階的に他支店に移譲になって、僕の輸送系バイトが終了します
約10年、久米吉とかすーとか佐東みたいなストレスの元凶な奴らのせいで改めて自分の職運の無さを実感したけど、最初から最後まで自由度を高く保ってくれた事に関しては感謝してます
22～25歳の3年間属してた印刷会社が塵しか居なかったから特に

買い物から帰ったら、同じ中学だったミズから「みんなが送ってるから」「お前のおかげで、みんなと（ネットで）集まる事が出来たから」って「御土産」が届きました
ミズは以下略
僕のblogを中心に、みんなが集まって盛り上がるのは素敵な事です
特に、市外県外国外に居るなら尚更

岸田のせいでガソリンが高いけど、祐子ちゃんに会いに行きました
祐子ちゃんは高校3年間同じクラス＆入学して最初の席が前後だったのもあって、あっと言う間に親しくなって、超好みの容姿だから、あっと言う間に手を付けたのがきっかけで付き合ってる様な感じになった訳ですけど、初めて祐子ちゃんの実家に会遊びに行った時に膿家の祐子ちゃんの親からプライベートな事を詮索されまくって500㎞位引いて祐子ちゃんの扱いが決まったけど、だらだら付き合ってたから僕の物感が強く漂ってしまったのか、未だに独身です 汗
せっかく超可愛いのに、もったいな・・・どうせ僕以外と付き合い始めても祐子ちゃん親に僕同様に詮索されまくって僕と同じ結論になってるだろうけどな！
当時高1の僕でさえ「長男？」「親の職業は？」「理系？」等訊かれまくったから尚更
挙句に、同級生はもちろん先輩らにも「緋葉に散々調教されてる」って思われてて、如何に超可愛くても論外になってたしね 汗
で、何故、今更今頃遊びに行ったかって言ったら、祐子ちゃん親、農業を廃業したからです
そりゃあ自分らが高齢化したのもあるし、なによりも、一人娘が後継者を連れて来る事が出来なかったもんな！
(￣m￣*）
確かに、農業は頭数が要るから後継者の問題を気にする必要がある事は理解ってるけど、色々な質問をして祐子ちゃんとの結婚の先に在る農家をイメージさせる事は当時高1の僕には結構ヘビーな話だったし、全ての物事に高い自由度を絶えず求めてるのもあって不愉快な出来事だったから、御互いの意思の合致が結婚って言っても、御互いの後ろに良くも悪くも『家』が存在してて、結構な影響を与えるのは事実です
そういう意味じゃ、祐子ちゃんは超可愛かったけど結婚する対象にはならなかったって事です
あんな親じゃなかったら、今頃、迷わず結婚してたのになー
という訳で、田じゃなくて最早水捌けが悪い荒れ地を観ながら飲んだココアは超美味しかったです 笑
祐子ちゃんが結婚出来ない愚痴は言われたけどね 汗